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こんばんは。ケロです!
今回はポケモンSV 藍の円盤の内容になります。
興味のある方はぜひ最後まで読んでください!
ある程度ブルーベリー学園を冒険出来たので、リーグ戦を進めることにしました。
つい先ほど、ブルベリーグ四天王の1人であるアカマツと戦い、無事勝利しました!
↑彼がアカマツです。炎タイプのポケモンを使う熱血漢で、料理が大好きです。
彼はリーグ部の人に手作り料理を振る舞うこともあるそうです。
常にフライパンを持って行動しているのは、料理好きだからなのでしょうか?
現実世界でこのような人がいたらそれはそれで面白いですけどね(笑)
それはさておき、ここからは四天王アカマツ戦についてお話しします。
四天王戦はバトルの前に四天王チャレンジがあり、それをクリアしないとバトルできないようになっています。それぞれ見ていきましょう。
四天王チャレンジ
アカマツの四天王チャレンジは、激辛サンドウィッチ作りです。
一見簡単そうに思いますが、ここでは独自のルールがあります。
①自分が持っている食材の使用禁止。
②食材はチャレンジ内で取引したもののみ使用できる。
この2つがルールです。
②は、バトルに勝利か特定の食材と交換することでゲットできます。
初見でもできる人はできますが、僕は攻略サイトで調べました。
なんだかんだでチャレンジクリア!
このアカマツ君、無理してませんかね?ちょっと心配になりました。
激辛料理の食べ過ぎは体に良くないので、体調を崩さないように気をつけてくださいね。
チャレンジにクリアすると、本題のポケモンバトルに入ります。
vsアカマツ
アカマツの手持ちは以下の通りです。
・ファイアロー(気合いの襷持ち)
・バクーダ(達人の帯持ち)
・ブーバーン(イトケのみ持ち)
・ナッシー(オボンのみ持ち)
・バシャーモ(切り札で炎テラスタルを使用 突撃チョッキ持ち)
炎タイプのみかと思っていましたが、草・エスパーのナッシーを使い水タイプ対策を取っています。日本晴れで天候を晴れにして水技を半減させるので、炎タイプに抜群をつける岩タイプや地面タイプの技を覚えさせるのもありです。
個人的にウネルミナモ(スイクンの古代の姿?)がいたらかなり楽だと思います。
古代パラドックス専用の古代活性で晴れ状態のときに、数値が1番高いパラメータが上昇しますし、専用技のハイドロスチームは晴れ状態のときに威力が倍になります。
持ち物や技構成が上位ランカー並みのガチっぷりだったので、少し苦戦しましたがなんとか勝てました。
彼に勝つと「やけっぱち」のわざマシンをゲットできます。
ポケモンの育成がどれだけ重要であるかがよく分かった一戦でした。
アカマツがこのレベルなら、残りの3人はどれほどの実力なのでしょうか…?
今後のバトルが楽しみですね。
今回は四天王アカマツ戦の内容でした。
ブルベリーグ四天王というだけあってかなりの実力者でした。
真っ直ぐで熱い性格。バトル漫画の主人公って感じですね。
このバトルでアカマツというキャラクターが好きになりましたよ。
↑このセリフはとても印象的でした。
「言いたいことはちゃんと言え」これは我々にも言えることではないでしょうか。
コソコソしたり遠回しな物言いをするのではなく、ちゃんと正面から向き合って対応するということが重要ですからね。彼の考えはよく分かります。
僕も言いたいことはハッキリと言える人間でありたいです。
今回はここまでになります。
最後まで読んでいただきありがとうございます!